菊田木材で扱っている製品をご紹介致します。
隠れてしまう構造材や造作材に対し、見える部分を「化粧」と言います。杉皮の自然な風合いや表情を活かし、塀や屋根に使用します。
7〜10月に伐採した樹齢60〜100年の杉の皮を剥ぎ、2ヶ月程、山で横積にして皮を発酵させます。その際の熱で防虫ができます。その後、一定の幅に裁断、結束し、荒皮を削って、皮肌を浮きたたせるよう加工します。
こんなものも作ってみました。
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